多くの外国人観光客が日本を訪れてオーバーツーリズムと言われて久しいですが「なぜそこに行くのだろう?」と日本人が驚くような場所にも外国人観光客は足を運んでいると東洋経済が報じています。その場所とは2008年に大阪にオリンピックを誘致しようとした際、会場の目玉となるモニュメントとして建設された大阪舞洲にあるゴミ処理場です。「世界で最も美しいゴミ処理場」と言われている外観はいつでも見学できますが、日程によってはゴミ処理場の内部まで見学できるツアーが行われることもあるそうですので興味のある方は足を運んでみては如何でしょうか!?