法務省/出入国在留管理庁は日本に住む外国人に対して、使用言語の違い等によって接種予約ができていない中長期在留者、3ヶ月以上在留する帰国困難な在留者の方々のニーズに応える為、ワクチン接種機会を増やすための支援を多言語で行う取組を開始しました。接種場所は東京、名古屋、大阪と限定されますが前述の3か所以外の居住されている方も対象です。サポート言語は日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語 ・タイ語・ベトナム語・フィリピノ語・ クメール語・ネパール語・インドネシア語・ ミャンマー語・モンゴル語・フランス語・シンハラ語・ウルドゥー語・ベンガル語です。詳しくは下記をご参照ください。

https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/vaccine_covid19.html