先月の末から今月上旬の時点で、入院患者の約半分が「E484K」と呼ばれる変異ウイルスに感染している事から東京では、関西と異なる変異ウイルスでの感染が広まっている可能性が高いと言われています。東京で広まっているとみられます「E484K」の変異ウイルスは、大阪で感染が広まっているイギリス型等が含まれる「N501Y」の変異ウイルスとは異なり感染力は強くなっていないとみられている 一方で、ワクチンが効きにくくなる可能性などが指摘されています。毎日毎日、コロナのニュースばかりで気が変になりそうです!