既にご存じの方も多いと思いますがシルバーウィーク明けの先週の水曜日、新内閣の加藤官房長官が来月初めにも全世界からの新規入国の受け入れを一部再開する方向で真剣に調整に入っていると報道がありました。観光客は除外し、ビジネス関係者に限らず3カ月以上の中長期の滞在者が主な対象だそうです。感染拡大を防ぐため、2週間待機などの条件を課し入国人数枠も設定されるとの事です。ただ、過去の広報にも一喜一憂した経緯があるので正式決定になるまで待ちましょうね!