出入国在留管理庁は、新型コロナウィルス感染拡大防止で講じていたWEB面談の特例を今年の12月末で廃止にすると発表してます。これに伴い来年1月以降は原則、特定技能外国人の受入れ企業に義務付けている監督的立場にある者との3ヶ月に1度の面談については、WEBでの実施ではなく対面で実施する必要になります。これから外国人採用が増えるので簡略化するのであれば理解できますが何故、手間を増やす事ばかりを考えるのでしょう!もっと現場の事を理解してから決めて欲しいと思うのは私だけでしょうか?